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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-03-17 第169回国会 参議院 予算委員会 第9号

三月一日に、実は伏木外港富山新港伏木外港新湊新港などを見に行きました。あそこには、十五メーターの間口で十二メーターの奥行きで十五メーターほどの高さのビルみたいなものを、コンクリートのビル、それの中に砂を入れた重いものでございます、それが百個ほどずっと横に離岸堤に並べてありまして、もちろん基礎の上に並べてあるわけでございます。

河合常則

1995-10-23 第134回国会 参議院 商工委員会 第1号

翌十四日には新湊富山新港を視察いたしました回  同港は、新産業都市建設促進法に基づき指定をされた富山高団地区の海の玄関とも言うべき港湾であり、昭和四十三年に開港し、以後、今日まで五次にわたる基本計画によって整備が続けられております。  周辺には臨海工業地帯が広がり、最近はロシア、韓国等との航路も開設をされるなど国際的な結びつきが高まってきております。  

野間赳

1986-04-08 第104回国会 衆議院 商工委員会 第9号

だから、私が具体的に挙げるのは、富山新港背後地北洋材バーク固形燃料化実証プラント、これは五十七年度に始まっています。北洋材というのは、御存じのようにソ連などから輸入される北洋材で、エゾマツなどがあるわけですが、富山県として外材輸入量年間百五十万立米、富山県にとっていいますと木材業基幹産業と位置づけられている。バークというのは木の皮などのくずだと理解していただけばいいわけですが、年間六万トン。

工藤晃

1978-04-27 第84回国会 衆議院 本会議 第27号

たち富山選出議員のリーダーとして、富山新港建設道路整備豪雪地帯振興、そしていま、県民が待望する北陸新幹線建設促進など、先生の多くの業績の跡が残されております。  かくして、佐野先生は、本院議員に当選すること連続して七回、在職二十年二カ月の長きに及び、その間、国政に尽くされた功績はまことに偉大なるものがあります。  

綿貫民輔

1973-11-16 第71回国会 衆議院 法務委員会 第48号

また富山県においては、富山新港、石川県においては金沢港がそれぞれ整備拡大され、入港船舶が次第に増加してきており、第七十一回国会において法務省設置法の一部改正案が成立したことにより本年十月一日から金沢港出張所として業務を開始いたしました。  福井県の若狭湾には、原子力発電所建設するなど工業化計画が具体的に推進されており、木材輸入港としての内浦港における入港船の増加は、特に著しいものがあります。

大竹太郎

1973-11-13 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第53号

翌十九日は、富山県庁において県当局から、県下における水銀による汚染問題、自然環境保全状況、イタイイタイ病に関する状況、カドミウムによる神通川流域、黒部市周辺における土壌汚染状況等について、それぞれ説明を聴取し、富山市長及び自然保護団体関係者から陳情を受けた後、日本海石油富山精油所、北陸電力富山新港共同火力発電所を調査し、さらに高岡市役所において高岡臨海工業地帯における公害対策及び伏木港の問題について

小林信一

1972-06-09 第68回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

それから同じ四十五年の九月十九日に富山新港でやはり同じしゅんせつ船機雷事故を起こしました。このときには幸いけが人は出ませんでしたが、とにかくみなしゅんせつ船事故なんです。だとすれば、私は、港内のしゅんせつ作業をやるときに、あらかじめこういう操業の安全対策というものがやはり徹底していなければならないじゃないかと思うのです。その点についてあらためて局長にお伺いしたいと思うんです。

塚田大願

1970-07-21 第63回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

なお、富山当局等地元関係者から、伏木富山整備事業について、事業費ワクの拡大、伏木富山地区新規港湾建設臨海鉄道建設に対一する国鉄の積極的な助成措置及び公共埠頭公共臨港線事業費予算の確保、富山新港海事関係諸官庁の合同庁舎の建設等要望がございました。  次に、海上保安業務について申し上げます。  

佐田一郎

1966-10-11 第52回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

次に、伏木において運輸省地方出先機関から管内事情について、また富山土木部から伏木富山港の港湾整備状況等について説明を聴取し、新湊に参りまして建設中の富山新港を視察いたしました。  なお伏木においては地元高岡当局及び市議会並びに関係業者から、伏木地区の右岸は、現在改良工事中であるが、左岸についても早急に改良してもらいたいとの陳情がありました。  最後に富山空港について申し上げます。  

大倉精一

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第4号

お話富山新港を数年来調査いたしまして、昨年から実は取り上げてきたわけでございますが、その他にも現在たとえて申し上げますが、新潟港につきましても阿賀野川辺に新しく港湾を作って、今お話のような将来の対岸貿易に備えていくという計画も実はいろいろ出ておるわけでございます。それから七尾、金沢方面におきましても、その地方に干拓あるいは土地造成というような計画も出かかっておるわけでございます。

中道峰夫

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第4号

政府委員中道峰夫君) 御承知のように直轄事業と申しますのは、内務省当時から存続している形態でございますが、この富山新港につきましては、これをどういう形でやっていくかということは、実際この工事をやります場合につきまして工事担当者において十分検討いたしまして、この工事が円滑に遂行できるように考えるわけでございますが、もちろん、われわれといたしましてはこの直轄工事技術力というものを実は高く評価しているわけでございまして

中道峰夫

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